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退去のときの家賃の計算方法 - 一人暮らしを札幌で初めてする・・・お部屋探しから新生活で失敗しない方法とは?!

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退去のときの家賃の計算方法

こんにちは、へや蔵です。


退去するときの、最後の家賃の支払いはどうなるのか?

まず、お部屋を退去するときは大家さん、又はマンションを管理している管理会社に「解約届け」を出さなくてはいけません。
連絡方法は、自分でマンションを管理している大家さんであれば、口頭で伝えても問題ありませんが、管理会社の場合は書面で郵送した方がいいです。
口頭だと、後になって「解約連絡を聞いていない」とか「伝えた退去日が間違えられていた」ということもありますので、トラブル回避のためにも、書面で伝えた方が間違いありません。

一般的に、この届出は解約する1ヶ月前までにすることになっています。

例えば、今日が10月11日とすれば、来月11月10日までの家賃がかかります。

計算方法は、家賃が45,000円とした場合、

45,000円÷30日(1か月)×10日分=15,000円
となります。
これを日割り計算契約といいます。

あと、共益費、定額制の水道料金や町内会費などは日割り計算になりません。

すでに10月分の家賃は、9月末までに支払いが終わっていると思いますので(滞納していなければ)、11月の10日分を10月の末日までに支払うことになります。


「でも、10月末に退去する場合は、11月分の10日分は払う必要はないよね?11月は住まないから。」

と、思ってしまいますが・・・

いいえ、払わなければだめなんです。
お部屋を借りるときに、大家さんとあなたはそのような約束をしているのです。

でも、これは普通の契約内容ですから安心(?)してください。

ですから、退去するときは、転勤など急な引越しではない限り、余裕を持って解約届けをだしましょう。


ところで、

ごく稀に「2ヶ月前」解約契約になっている物件があります。

どうなるかと言いうと、

さきほどの「1ヶ月前」解約の計算方法が、単純に「2ヶ月前」で計算することになります。

このような条件のある物件に住むと、退去するタイミングに、非常に気をつかいます。
よく考えて退去届けをださないと、1ヶ月分以上の家賃がムダになるわけですから。

ただ、ほんとに数は少ないです。
そうそうこのような物件には当たりません。

ですから、もしあなたの気に入ったマンションにこの特約があったらお気の毒です。
その時は運が悪かったと・・・


あと、他に「半月計算」契約があります。

これは、1ヶ月の家賃を日割計算するのではなく、「半月分」か「1ヶ月分全額」のどちらかというものです。

どのようなものかと言いますと、

契約終了日が、15日までのときは半月分、16日以上のときは1ヶ月分全額を支払わなければないりません。

例えば、先ほどの例で言いますと、契約終了月が11月10日となります。
「15日までのとき・・・」の契約となりますので、家賃45,000円の半分の、22,500円になります。
日割り計算契約に比べると、5日分多く払うことになります。

例えば、契約終了日が11月18日とします。
「16日以上のとき・・・」の契約に該当しますので、家賃は45,000円全額になります。
日割り計算契約に比べると、10日以上も余計に多く支払うことになります。

ちょっと損した気分になりますね。
実は日割計算方法よりも、この半月計算契約の方が多いのです。

契約前に、これらの解約時の家賃計算方法は説明されますが、大抵が契約する物件を決めて、申込書を書き、審査が通ったあとからになりますので、どうしても先に知りたい人は、物件の紹介を受けている段階で確認してください。


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